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英俳優オーランド・ブルーム(37)が、このほどようやくハリウッドの殿堂入りを果たした。愛息フリン君(3)や両親がその晴れ姿を見守ったが、別居中の妻ミランダ・カー(30)の姿はやはりなかった。
『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど、いくつもの大作映画に続々出演してきたオーランド・ブルーム。その功績が認められたオーリーは、4月2日にハリウッド殿堂入りの記念式典に参加。ついに“ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム”にその名を刻まれた。
さてその栄えある式典に、オーリーは3歳になったイケメン息子フリン君を同伴。また両親もこれを見守ったが、別居中のモデル妻ミランダ・カーは東京で仕事中。そのSNSには東京での様子などが紹介されているものの、夫オーリーの式典については今のところノータッチ状態だ。
しかし円満破局を強調してきたオーリーは、この場でもミランダに対する感謝の気持ちを猛アピール。出席者らに対しては「最高の贈り物、そう、この息子を産んでくれたミランダに感謝している」と語ったと報じられている。
今も家族で外出するなどしているものの、「復活愛はないだろう」と言われているこの夫妻。一部メディアによるとミランダはしばらく関係修復を望んでいたというが、オーリーは離婚の手続きに意欲的で話がまとまる日は確実に近づいているという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)