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モデルや女優として活躍する山本美月が今度はスマホアプリのゲームキャラクターとなって登場。サムザップが『戦国炎舞 -KIZNA-』のCMに山本美月を起用したヴァージョンが3月3日より放映される。同時に彼女をモチーフとした武将キャラクター「美月姫」を配布するキャンペーンを展開していく。
2014年も映画『黒執事』に出演してアクションシーンを披露。一方でモデルとしても3月1日の『第18回東京ガールズコレクション(TGC)2014 SPRING/SUMMER』でトップバッターを務めるなど活躍が目覚ましい山本美月が、ついにゲームキャラクターとなった。
ソーシャルゲームのサムザップが、スマホアプリゲーム『戦国炎舞 -KIZNA-』のCM「社長/秘書編」「秘書の休日編」を3月3日から放映。その秘書役に山本美月を起用している。
TVCM放映キャンペーンとして、同ゲーム内において「美月姫」という山本美月をモチーフにした、武将キャラクターをもれなくゲームにログインされたユーザーに配布。この「美月姫」は進化させることができ、別のビジュアルに変化するという。
今回のCMは、戦国炎舞のゲーム性が抽象的に表現されたストーリーとなっており、戦国炎舞の公式Web上では同CMの「別ヴァージョン」や「メイキング映像」も楽しめる。
TwitterでもCMに合わせたキャンペーンを行うので山本美月ファンやゲームファンは要チェックだ。
■公式Webサイト http://www.sumzap.co.jp/service/sengokuenbu/
■公式Twitterページ https://twitter.com/sengoku_enbu
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)