昨年末から囁かれているカリスマアーティスト同士、リアーナ&ドレイクの復縁。ここ最近ツーショットが頻繁に目撃されていることで、またもその噂が再燃している。
20日に26歳の誕生日を迎えた歌姫リアーナ。当日は仲の良い友達と米コロラド州アスペンで過ごした彼女だが、ある男性とお祝いすることも忘れていなかったようだ。
その男性とは、カナダ出身の人気ラッパーでR&Bシンガーのドレイク(27)。リアーナとは、クリス・ブラウンがリアーナを殴打した2009年のDV事件の後に短期間付き合っており、別れた後も連絡は取り合っていたという。そして、昨年末から復縁の噂が取り沙汰されていたほど仲が良い。
そんな2人は23日の夜、ドレイクがツアーを行っている仏パリで合流。キム・カーダシアン&カニエ・ウェスト、ビヨンセ&Jay-Zもよく訪れるセレブ御用達レストラン「L’Avenue」に向かい、ディナーを楽しんだようだ。さらに24日の夜から明け方にかけてはクラブ「Soixante Dix Neuf」で過ごした2人。ドレイクはDJプレイもしていたが、それ以外の時間は2人で寄り添い音楽やドリンクを嗜む姿が、ニュースサイト『Mail Online』で写真とともに伝えられている。
さらに芸能情報サイト『TMZ』によれば、その夜はホテル「Park Hyatt」にて一夜をともにしたそうだ。果たしてリアーナとドレイクは復縁に至ったのであろうか。2人の関係が分かり次第、続報をお伝えしたい。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)