発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2012年より何度も破局を報じられ、そのたびに関係を修復させてきた歌手ジャスティン・ビーバー(19)とセレーナ・ゴメス(21)。昨年は「完全に破局した」と伝えられたが、今年に入るなり2人はヨリを戻してデート現場も撮られている。しかし、ジャスティンの私生活は荒れるばかり。今月9日には隣人邸に大量の卵を投げつけ、自宅の強制捜査を受けるはめになってしまった。そんな中、セレーナは愛するジャスティンにある提案をしたようだ。
隣人邸に大量の卵を投げつけ大変な被害をもたらしたジャスティン・ビーバーは、その後保安局の強制捜査を受けた。今後は「まさか収監も?」といった報道も浮上している。
そんなジャスティンの荒れた様子に胸を痛めているのが、今月に入って復縁が伝えられたセレーナ・ゴメスだ。ある情報筋は『Yahoo! omg!』に、このような証言を寄せている。
「セレーナは、テキサス出身の古風な女の子ですからね。礼儀や正しい振る舞いは大事だと信じています。セレーナはジャスティンに『私とまたステディな関係になりたいのなら態度を改めて』と伝えました。」
さらにセレーナは「怒りの対処法を学ぶため、専門家のコースを受けるべき」ともジャスティンに提案したといい、今後のジャスティンの出方を見ているもようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)