身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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これをオーブンでこんがりと焼けば、おそらくはクリスマスディナーの一品になるのであろう。しかし、このようなものを食べさせられた夜には子供たちも…!? このほどロシア人の芸術家が世にもグロテスクな「生肉テディベア」を誕生させ、人々を仰天させている。
英紙『デイリー・ミラー』が、現在Twitterでちょっとしたセンセーションを巻き起きしている画像を紹介している。それはロシア人芸術家のViktor Ivanov(ヴィクトル・イワノフ)氏がクリスマス・ディナーのためにこしらえた、フレッシュミートの“テディベア”。「こんなものを見たら子供たちは顔を強張らせて飛びのくに違いない」ということで、ヨーロッパを中心にあっという間に話題が広まった。
当初は“七面鳥製テディ・ベア”と謳われていたが、正しくは鶏肉を使用したとのこと。ポツポツとしたいわゆる鳥肌も生々しい生肉を縫い合わせながら、それらしく形成したというが、中に何が詰められているかは明かされていない。このテディベアをオーブンに入れるママ、そしてこんがりと焼かれたその腹にザックリとナイフを入れて切り分けるパパ。そんな夜、子供たちはスヤスヤと眠りにつけるのであろうか。
画像はtwitter.com/freethinkerukより
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)