エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】サトエリのバストはたった1日でCカップに。「中学時代、ブラが要らなかった」頃も。

女優の“サトエリ”こと佐藤江梨子といえば豊満なバストで知られる。そのバストは、中学に入った頃は全く膨らむ気配がなかったが、中学時代のある出来事から突然大きくなったというのだ。お昼のテレビ番組に出演したサトエリがそんなバストにまつわるエピソードを披露した。

8月27日の『ライオンのごきげんよう』ではオープニングコーナーで、サトエリが小学生だった時の写真を公開した。「可愛い」という称賛を浴びながら彼女は「中学生になる頃までブラジャーをつけないで良いほど胸が膨らんでなかった」と言い出したのである。

プロフィールでは現在のスリーサイズは「バスト88、ウエスト58、ヒップ88cm」というプロポーションの彼女が、中学時代、胸が膨らんでいない頃もあったというから意外だ。彼女は子どもの時からバレエや器械体操を習っていたのでその影響ではないかと考えていた。

そんな中学時代のある日、サトエリは廊下で突然胸が痛くなって倒れてしまったのだ。理由も分からずに「切れるような痛さで『胸がイターッ!』と叫ぶほど」だったという。そのまま医務室へ運ばれたが、やがて痛みは落ち着いていった。

ところが、彼女は「翌日くらいから胸がCカップになったんですよ」と明かしたので司会の小堺一機も目を丸くして驚いた。「(成長期に)夜寝ている時に骨が成長する音がするっていうけど、そんなことかな?」と彼も不思議そうにしていると、サトエリが「その頃に体操を止めていたので、そのせいかもしれませんね」と思い起こした。

小堺も「体が気づいたのかな? 『体操を止めている隙に膨らんでやれ!』って一気に膨らんだのかも」と想像していた。今のサトエリのバストサイズはEカップらしい。中学生でいきなりCカップになった彼女の胸はその後は順調に成長していったようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)