エンタがビタミン

writer : eri

【エンタがビタミン♪】くわばたりえ、「理解できない」。お腹の赤ちゃんの性別判明に大混乱。

2009年に結婚し、2010年には第一子となる男の子を出産したクワバタオハラのくわばたりえ。先日ブログで2人目の妊娠を発表したくわばたが、病院で赤ちゃんの性別を聞いた時の心情をブログに綴っている。

妊娠8か月も過ぎ、2人目の出産を控えたくわばたりえ。自身のブログ『やせる思い』の中で、お腹の赤ちゃんの性別について記している。

くわばたは、妊娠がわかった時に長男から「ママ、女の子だよ」と突然言われ、占い師にも「1人目、男。2人目、女」と告げられていたことから二番目は女の子と思っていたようだ。妊娠してからも出会う人に「この顔つきは、赤ちゃん女の子」と言われることが多く、つい最近まで女児であろうと疑うことはなかったのだ。

だが先日、いつもと違う病院で4D撮影をした際に驚きの事実が発覚した。くわばたが「性別が今日わかったら嬉しいんですけど…」と医師に訊ねた。すると医師の口から「これが睾丸で」という耳を疑うような一言が。ずっと女の子だと思っていた彼女は、パニックになり「あの、女の子って睾丸あるんですか!?」とわけのわからない言葉を発してしまったそうだ。

99.9999999%女の子と思っていたくわばたは、「理解ができない」とその混乱ぶりを表現した。だが、「これまで女の子が産まれてくることばかり想像していたけど、男2人の母ちゃんの方が私らしい気もするなぁ~」と綴っており、男の子2人の母親になることを想像して楽しんでいるようでもあった。男の子でも女の子でも可愛い我が子である。無事に元気な赤ちゃんが産まれてくることを願うばかりだ。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)