エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「フェイスブックに物申す」。感情を露にした栗原類の怒りに多くの女性が共感。

ネガティブモデルとして人気がある栗原類が、テレビ『笑っていいとも!』で珍しく感情を爆発させた。彼はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のフェイスブックに備わっている“いいね”ボタンに不満を感じているというのだ。「フェイスブックに怒っています!」と声を荒らげる彼の叫びが届いたのか、その主張に観覧客の多くが共感を示したのである。

“ネガティブすぎるイケメンモデル”として注目を集めた栗原類は、今年の夏から準レギュラー的に『笑っていいとも!』の水曜日に登場していたが、10月からはレギュラーとして出演している。これまでもネガティブな言動で通してきた彼は、「笑ったり怒ったりすることはほとんどない」と話していた。ところが11月14日の『いいとも』ではコーナー“体内温怒(おんど)測りまSHOW”で、怒りを爆発させて周囲を驚かせたのである。

彼はいつもと違った、芯のあるドスの効いた声で「フェイスブックに対して怒っています!」と不満を訴えたのだ。いつもの栗原類とは思えない表情に共演者も驚いて注目していた。

フェイスブックを訪問してその内容を読んだ者は、共感すると“いいね”ボタンを押して意思表示することができる。だが、栗原類は「彼女と別れた」と書いてあっても“いいね”を押すことになり、「上司に怒られた」、「道でころんで遅刻した」などの内容でも“いいね”を押すのでおかしいというのだ。「“ざんねん”や“がんばれ”というボタンがなぜないのか?」と彼は主張したのである。

不満の内容を説明した栗原類が「“ざんねん”ボタンをつけろ!」と叫ぶように怒りを爆発させると、司会のタモリや共演者も「初めて怒ったね」、「感情をむき出しにしたな」と感心していたのだ。彼は照れ隠しで「ノリでやっただけです」と返していたが、本音をぶちまけたことの証とも思える清清しい表情をしていた。そんな栗原類の怒りに、観覧客100人の中で86人が共感したのだ。

フェイスブックでは訪問者が自分の好感度を上げる為に建前で“いいね”ボタンを押す場面も増えており、本来の役割を果たしていないという指摘もある。栗原類の主張する“ざんねん”や“がんばれ”ボタンをつけると、あるいは今よりも本心が反映されるのではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)