破局報道直後から「復活愛もあるのでは？」と報じられているジャスティン・ビーバー（18）とセレーナ・ゴメス（20）。つい先日はデートに行ったことも発覚している2人だが、その関係はかなりグラついているようだ。

あんなに仲の良かったジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。突然の破局報道にファンもメディアもビックリだが、その直後からデート現場が目撃されるなどしており復活愛の可能性を指摘されている。

そんな中、2人はLAでデートを満喫。そのわずか2日後、金曜日には人気の和食店『Yamato』でディナーを共にしようと考えたようだ。だが、そこでロマンチックなディナーを楽しむどころか、入店からわずか5分で明らかに腹を立てたセレーナが店の外に。その後2人は別々の車で店から離れジャスティンはセレーナの自宅まで車で走ったというが、結局自宅には招き入れてもらえなかったそうだ。この扱いに腹を立てているジャスティンの姿を芸能サイト『TMZ』が報じており、「やはり復活愛は厳しいか」との声が噴出している。

その晩ジャスティンは「あまりイージーじゃない状況。プレッシャーが多いんだ。僕も理解はしてるし頑張ってる。気にかけているよ」とツイート。これがセレーナに対するメッセージなのかは不明だが、彼女との関係に悩み苦しんでいることは間違いない。あんなに仲の良かった2人だけにまた素敵なツーショットを見たいと望むファンも多いが、関係修復への道はかなり険しいようである。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）