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writer : maki

【エンタがビタミン♪】「好きな人が学校一の巨乳と…」。フリーアナ小林麻耶が学生時代の失恋体験明かす。

フリーアナウンサーの小林麻耶がブログで高校時代の失恋体験を明かしている。今はいい経験だったと振り返る余裕を見せる彼女だが当事は「この世の終わりかと思った」ほどショックを受けたらしい。そうやって成長した大人の小林麻耶は「今は好きな人には告白します」と恋に積極的な一面ものぞかせていた。

いつのまにかテレビ番組では『結婚できない女たち』の特集に出演する存在になった小林麻耶だが、恋愛経験がないわけではないのだ。彼女も業界に入ってからの話はさすがに語らないが、8月28日に更新した小林麻耶オフィシャルブログ『まや☆日記』では高校生時代の失恋体験を明かしている。

女子高生の読者から恋愛の相談を受けて、小林麻耶が「高校生の時の恋愛ってすごく覚えているし…」と想い出を記した。

彼女は「いい感じで、大好きだった人が、学校一巨乳の方とお付き合いを始めたときは、この世の終わりかと思った」と高校時代に戻ったかのように語った。なぜか“学校一の巨乳”は鮮明に頭に残っているようだ。

「恋愛経験があまりない私がいうのはかなり説得力がないですが、恋は大事だと思います」と小林麻耶は読者にアドバイスする。外見だけで人を判断する男子がいることを知っただけでも今後の参考になるからだ。

別の読者による「好きな人がいて告白するか悩んでいます」との相談に対して、小林は「今の私は、告白します! 好きなことは伝えたいと思います」と率直に答えている。以前は男性からの告白を望んだが「せっかく、好きになったキモチを言わずにいるのは良くない」と考え方が変わったそうだ。

小林麻耶は、恋愛に対しては意外と積極的なようだ。先月33歳となった彼女にも、そろそろ“良い話”が出てくるのではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)