婚約者のジャスティン・ティンバーレイク(31)とは、すでに夫婦と変わらない暮らしを楽しんでいるジェシカ・ビール(30)。結婚式のスケジュールは教えてくれないというのに、次から次へとおノロケ発言が飛び出している。
少し前のこと、マザコンだ、プレイボーイだと反対されながらも婚約したジャスティン・ティンバーレイクの魅力について、女優ジェシカ・ビールは「彼は誰とでも仲良くなれるし、感情表現が豊かで楽しいの。忠誠心もあるし誠実よ」と大いにノロケて見せた。
そしてこのほどジェシカは、表紙を飾ったファッション誌『InStyle』とのインタビューでさらなるおノロケを披露した。昨今の彼女は、ハリウッドのどのようなレッドカーペットに立っても必ずカメラマン注目の「華」となり、フラッシュの嵐を浴びている。だがそのゴージャスなドレスのチョイスは、ジャスティン頼みだというのだ。
「婚約指輪ひとつにしても、こういうのにしてねとわざわざお願いしなくても、彼はちゃんと私が喜びそうなものを選んでくれるの。自分のチョイスに自信があるのよね。実際、私なんかよりよほどオシャレのセンスがあるわ。」
「朝、私がクローゼットから選んだ服を着て出てくるでしょう? これでどうかしら、なんて感じで。するとジャスティンは首を横にふって、違う服を選び直してくれるの。コレにしなよってね。笑えるでしょう?」
ジャスティンは愛する彼女に好みの服を選んであげて、鏡の前で2人で微笑みを確認し合い、朝からもうラブラブというわけだ。いや、彼は大分マメ男のようだ。夜は夜で、ジェシカのチェストをガサゴソとやっていたりして…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)