男性が家で見守り続けたクモの“シャーロット” 1年後驚きの大きさに(豪)
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AKB48の秋元才加が、Google+で農業に関心を示す発言を繰り返している。ベランダ菜園から水耕栽培まで、そのイメージは大きく膨らんでいるようだ。彼女の本気度が伝わったファンからも、多数のアドバイスが寄せられている。
秋元才加が何を思ったのか、6月25日の夜11時頃に「農業に興味あり! 都内でなんかできそうなところないかなぁ…」とGoogle+に書き込んだ。なぜか彼女が書くと冗談とは思えないものだ。読者からも「まずは家庭菜園から」、「プランターから始めたら」、「レンタル農園もあるよ」と真剣なアドバイスが寄せられている。
さらに秋元は「まずはベランダからかな?」、「水耕栽培とか気になる! 地元で畑借りるのもいいな」と続けて書き込み、本気度は増すばかりだ。「おぉー本格的」、「本気で考えているやん」と読者もさらに熱くなり、「簡単そうに見えて結構大変だよ」、「水耕栽培は初期費用が」などコメントの内容も真剣度を増している。
AKBにはすでに美術部、料理部、演劇部、文芸部など部活動が存在しており、「農業部を始めては?」という声も多く、TOKIOのDASH村のような「AKB村をつくろう」といった壮大な夢も出ている。中にはJAで栽培指導しているという読者から「農業について疑問にお答えします」と頼もしいコメントもあった。
一時期に話題となった藤田志穂社長率いる農業ギャル“ノギャル”も活動を続けているようだ。彼女たちにより若い世代が農業を身近に感じた功績は大きい。秋元才加の発想が形となり、AKBが農業に関わるとさらに広い層に影響を与えてくれるだろう。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)