イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】スーパーモデルになる夢を持つザハラちゃんに、養父ブラッド・ピットは「絶対反対!」

ブランジェリーナの婚約を祝福し、本日は特に同ファミリーの最新の話題を追ってお伝えしている。続いてはエチオピアから迎えられたザハラちゃんが、どんどんキュートに成長している様子について。

真っ青なドレッドヘアが話題になったばかり、7歳のザハラちゃんは以前からかなりのオシャレさんで通っている。すぐ下の妹シャイローちゃんがお兄ちゃんのお下がりを着てボーイッシュ極まりないのとは対照的に、ヘアエクステンションや膝丈のロングブーツ、そしてブランドものの高価なコートを難なく着こなしている。

このザハラちゃん、産みの母親が大変な美人であったことはエチオピアの地元でも有名で、整った顔立ちと大きな瞳で将来は褐色のモデルとしてガッツリ稼ぐのではないかと騒がれて来た。今では本人も「あたしスーパーモデルになるのよね?」とマミーに訊ねる日々だという。しかし養父であるブラッド・ピット(48)は、それに「絶対反対!」だそうだ。

米タブロイド紙『ナショナル・エンクワイアラー』によれば、ブラピは初めてザハラちゃんのこのヘアスタイルを見た時、顔をひどく紅潮させて怒ったと伝えている。ザハラちゃんは「ケイティ・ペリーもセレーナ・ゴメスも、皆こんな風にやっているよ」と言って反抗し、アンジーも「引っ込み思案で心配したザハラが、自分のルックスに自信を持つようになったのはむしろ喜ぶべきこと。私は応援してあげたいわ」とブラピに反論したそうだ。

間違いなく美女になるであろうザハラちゃん、ランウェイを歩けば話題性もあってきっと成功するであろう。だがそもそも、もっと深淵なる意図があって養子獲得を続けて来たブラピに、この子たちを落とし穴も多い華やかなるハリウッドの世界で稼がせようという気持ちはない。

ブランジェリーナは06年に「ジョリー・ピット基金」を設立したが、ザハラちゃんの祖国エチオピアに蔓延するエイズと結核を撲滅したいとして、そこに専門医療機関を建設するべく08年から計画に着手している。その時に語られたのが、「ザハラは成人したらその医療機関の運営にあたる」という将来的な展望であった。

アイドル志願の娘に「ダメだ、ダメだ、絶対にダメだ!」と単純に首を横に振る、ごく一般のお父さんたちとはやや異なるブラピの心境。アンジーがイケイケになってしまったら、彼の主張はどこまで通用するのであろう。ほかの子供たちまでもが、「ダディはホント頭が固いな。慈善事業も頑張るスーパーモデルってことで全然OKじゃん?」などと鼻で笑うのかも知れない。大家族で肩身の狭い思いをするのは、常に正統派のお父さんと決まっている。言っていることは決して間違ってはいないのだが…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)