エンタがビタミン

writer : naomaru

【エンタがビタミン♪】「ワイプの顔が気持ち悪い」。爆笑問題・太田、ピンで仕事の田中に痛烈ダメだし。

現在、土・日曜日に放送中のスポーツニュース『S☆1』(TBS系)に“ピン”で出演している爆笑問題の田中裕二。野球好き、なかでも大の巨人好きで知られる田中が、初めて“スポーツキャスター”として抜擢された形だ。田中登場・第1週目の番組が先週末オンエアされた。それを見て一言も二言も言いたい人物がいた。相方の太田光である。太田は番組中に出る田中の顔のワイプに痛烈な“ダメだし”をした。

4月3日に放送された『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)でのこと。太田は、『S☆1』のワイプ(小窓で表示される画面)に出たときの田中の顔が「気持ち悪い」と語った。とくに野球以外のスポーツや、田中が興味のあまりなさそうなニュースでのリアクションが「わざとらしい」というのだ。さらに、「ワイプに向けて拍手をしている姿がわざとらしい」、「独り言のような『うまいね~』というのもわざとらしい」と指摘を繰り返した。

田中もそうした自身の「リアクション下手」は自覚しているようで、「自分も下手だと思うが正解が分からない」と困惑気味だ。リアクションのうまい下手はタレント、特に芸人にとって生命線とも言える。田中は「ナンチャンは、素直にリアクションしている」と、同じく芸人で司会をしている『GET SPORTS』(テレビ朝日系)の南原清隆を例にあげ、太田に「また(番組を)見て教えて」と指示を仰いだ。

こうした太田の激しい“ダメだし”から、“不仲説”を唱えるのは簡単だ。しかし、太田は、田中の『S☆1』出演が決まったときに「どんどん手が届かない存在になってしまう」とつぶやいた。相方がピンで仕事をすることへの淋しさ、その仕事で相方が困惑している姿を見たときのやるせなさ、どうにかしてやりたいという気持ち。そんな思いが相まって、この日の太田のダメだしに繋がったのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)