エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】おバカタレントも世代交代? “卒業”スザンヌの後釜はやっぱりAKBのあの人たちか!

アイドルグループAKB48の人気が高まると共に、メンバーがバラエティで活躍する場面も増えてきた。そんなAKBメンバーは“おバカタレント”でブレイクしたスザンヌも影が薄れるほどの発言で楽しませてくれる。

“おバカタレント”と呼ばれた元祖のひとりがスザンヌだが、最近ではおバカぶりを披露することが少なくなったようだ。実は彼女が2009年にハートフル・コメディ映画『いぬばか』で主演した際に、「スザンヌおバカキャラ封印」と話題となったこともあるのだ。昨年は結婚したこともあり、もはやおバカタレントは卒業ということだろうか。

そんなスザンヌを象徴する光景を見ることとなったのが、新年1月7日に放送されたテレビ『世界一受けたい授業』だった。ゲストの中にはスザンヌの他に、AKB48の河西智美と宮崎美穂も出演していた。

宮崎が、司会の上田晋也から「“けんもほろろ”とはどういう意味か?」と問われて「芋? とろろのいも?」と答えたのだ。さらに「その芋はどこでとれるの?」と突っ込まれて「富山です」と返して周りを笑わせたのである。

なかなかのおバカぶりを発揮した宮崎に対して、元祖おバカタレントのスザンヌは終始“落ち着いた大人の女性”という空気を醸し出していた。しかも目の錯覚をテーマとした授業では「アイメイクをすると目が大きく見えるのは錯覚ということですか?」と質問して、先生から「その通りです」と『良い質問』と言わんばかりの返事をもらっていたのだ。

この番組に限れば明らかにおバカタレントは宮崎だった。彼女は上田から「終わったら直ちに反省会しろ!」とまで言われており、裏を返せば“おいしい”扱いを受けたのである。

年末年始にAKB48のおバカぶりを目にしたのは宮崎だけではない。大晦日に放送されたNHKの『スクール Live Show for TEENS』にはAKBから秋元才加、梅田彩佳、増田有華らが出演した中で、おバカぶりを発揮したのが小林香菜だった。

小林はパネルを使って報告する際に、『音色』が読めずに「なんて読むの?」と増田に尋ねていた。歌手としては知っておきたい漢字だろう。さらに彼女は「表現力が貧しい」と読み上げて、増田から『乏しい』だと指摘されていた。漢字が読めない事実よりも平然と間違うスタイルが“おバカタレント”の素質アリと言えそうだ。

また、1月8日に放送された『くりぃむクイズ ミラクル9 特別編』にはAKB48の秋元才加と大家志津香が出演しており、特に大家は的外れな受け答えで上田晋也を喜ばせていた。大家は昨年12月に『SOFT くりぃむ』で上田と共演しており、そのキャラクターを見込まれたようだ。

他にも、AKB48の小嶋陽菜が昨年テレビ『めちゃ×2イケてるッ!』で行われた「めちゃイケメンバー全員参加15周年記念中間テスト」で4位に輝き、おバカぶりを世間に知らしめている。2012年は彼女たちAKB発の“おバカタレント”が活躍しそうな気配だ。

AKB以外ではモデルの鈴木奈々やアイドルの坂口杏里といった強力なおバカキャラも登場しており、元祖であるスザンヌや木下優樹菜らと代替わりしそうである。そうなるとAKBメンバーと彼女たちの対決も見てみたいものだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)