放送作家の鈴木おさむ氏は最近、「思っていたより、(顔が)大きいんですね。」とよく言われるそうだ。ブログによるとその鈴木氏より“顔が大きい”と世間に思われているのが、妻の大島美幸(森三中)であるという。
12月12日付の鈴木おさむ氏のブログ『放送作家鈴木おさむのネタ帳』によると、知り合いの5歳のお子さんに七五三のお祝いにプレゼントを渡したら、お礼に絵を描いた手紙をもらったそうだ。絵には鈴木氏と大島の笑った顔が丁寧に描かれていた。その絵は「妻の方が顔がデカイんです。」というので、ブログに載せられている絵の写真を見てみた。確かに大島の方が鈴木氏より二回りくらい顔が大きい。子どもが“見たままを素直に”描いたのか。ブログに寄せられた数件の意見には、“子どもは好きな方を、大きく描く傾向がある”とのことで、(顔を大きく描いたのは)大島が好きだからではないか―というものもあった。
だが鈴木氏が昨日会った人にも、「思っていたより、(顔が)大きいんですね。ってことは奥さんも…。」と言いながら“しまった!”という表情をされたようである。そんなに大島の顔は大きいのだろうか。
鈴木氏は顔が小さいといわれる芸能人の中でも、実際に会った中で一番顔が小さかったのは女優の中山美穂だという。あまりに小さくて驚いたといい、今でも中山美穂を超える人には会ったことがないそうだ。
「ウエストが細くなるのと顔が小さくなるのとでは、どちらが良いですか?」と鈴木氏がブログ内で読者に問うと、「絶対に小顔です!」との答えが多数コメント欄に寄せられた。理由は「ウエストは自分の努力で細くなるけど、顔は難しいから。」ごもっともである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)