エンタがビタミン

writer : testjournalist

【エンタがビタミン♪】飲みかけペットボトルが爆発。食べたら放置。掃除のプロも絶句した渡辺直美の“超汚部屋”。

部屋が汚いことで知られる渡辺直美。以前、渡辺が自身のTwitterとブログに自分の部屋の写真を載せたところ、あまりに酷すぎると話題になったほどである。とても24歳の女性の部屋とは思えない惨状で、いわゆる“ゴミ屋敷”であった。そんな彼女が家賃33万円の新居に引越ししたというが、早速悲惨な状況のようだ。

11月12日のテレビ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)に出演した際に、家賃33万円の高級マンションに引越ししたことを明かした渡辺直美。自身で撮影した部屋の紹介VTRが流れると、スタジオは騒然。なんとリビングはもはや足の置き場がないほど汚れていた。“食べたら捨てずにそのままにして置く”という生活サイクルなので、どんどん部屋が汚れていく。そのため渡辺の部屋では、飲みかけのペットボトルの容器が膨張して爆発するという現象が度々起きるそうだ。せっかく家賃33万円の部屋に住んでいるのに、おしゃれのかけらもないような状態である。

以前住んでいた所から引越しをする際に、専門の業者に掃除を依頼して部屋の写真を見せたところ、その悲惨さにプロの業者も絶句したという。ワンルームなのに掃除の代金が14万円もかかったのだ。ちなみに記者が調べたところ、一般的なハウスクリーニング業者の相場は、ワンルームだと3万円~5万円ぐらいだった。ワンルームで14万円というのは、部屋の悲惨さを物語っているようである。

渡辺の辞書には「片付ける」という言葉がない。本人は恋人に片付けて欲しいようだが、この部屋を見るとまず恋人もできないのではないかと思ってしまうのは記者だけだろうか。
(TechinsightJapan編集部 sehi)