安達祐実の元夫で、お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤。そんな井戸田が、先日結婚したばかりのほしのあきと競馬の三浦皇成騎手について話した。
井戸田潤は、10月31日深夜放送の『芸能★BANG!』(日本テレビ系)に出演した際に、「もう結婚したから言うけど」と結婚前のほしのと三浦騎手の恋愛事情を明かした。
たまたまメイク室が一緒になった井戸田とほしの。携帯電話が鳴り、ほしのが「あっ、彼からだ」と電話を取る。井戸田が驚いたのは、その着信音だった。なんと、三浦騎手からの着信音は『年下の男の子』(キャンディーズ)だったのだ。現在、三浦騎手は21歳でほしのは34歳である。13歳年下の彼氏からの着信音は特別に設定されていたようだ。
ほしのあきとプライベートでも仲が良い小倉優子とギャル曽根も、同番組に出演しており、『年下の男の子』の着信音を何度も聞いたことがあるようでうなずいていた。ほしのの結婚は、小倉が開催している恒例の“ガールズ会”で、報道前に本人から報告があったという。普段から仲の良い小倉とギャル曽根も今年に入り結婚しており、芸能界は結婚ラッシュである。
次に、井戸田が小倉に暴露されてしまう場面があった。元妻の安達祐実と井戸田が同じジムに通っているところを小倉は見かけたというのだ。番組に出演していた芸能レポーターに「それは復縁か?」質問され、井戸田は復縁はないものの、今でも安達を好きであることを明かして場を盛り上げた。しかし安達はなかなか首を縦に振らないそうで、井戸田は芸能界のおめでたの波には乗ることが出来なさそうである。
ほしのあきの話に戻ると、交際当初は13歳も年が離れている人気競馬騎手との恋愛に世間の風当たりは冷たかった。しかし、着信音を『年下の男の子』にするほど、彼女は年下の彼氏との恋愛を楽しんでいたようだ。来年には子どもも誕生し、さらに幸せいっぱいな姿を見せてくれるだろう。
(TechinsightJapan編集部 七海香)