スカーレット・ヨハンソン(26)に、また新たなデートのお相手が現れた!? 映画『インセプション』や『50/50 フィフティ・フィフティ』などで知られる俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット(30)と、ニューヨークで「熱烈キス」をしていたことが伝えられた。
ライアン・レイノルズ(34)との離婚後、ショーン・ペン(51)との「年の差熱愛」を経て、ジャスティン・バーサ(33)や、キーラン・カルキン(29)らと次々と噂になっていた恋多き女、スカヨハ。また相手を変えて、今度はジョセフと交際しているらしいとの噂が囁かれている。
目撃者が芸能誌『Us Weekly』に語ったところによると、彼らは先月「熱烈キスをしていました。2人はとてもラブリーでした。」とのことだ。
7月、2人はニューヨークのソーホー地区にあるカフェレストラン『Hundred Acres』で食事をしているところが目撃されている。「彼らは、ずっと実現させたかった映画のことを話し合うために初めて会ったのですが、今はそれ以上の関係になっています。」とスカヨハの友人は明かす。
しかし、別の情報筋は「2人はただ映画のプロジェクトについて話し合っていただけで、キスはしていませんよ。」と語る。それにスカヨハの友人も「2人の関係はシリアスなものではありません。」と話しているという。
先日、ドイツの雑誌に元夫ライアンとの離婚時は「かなり落ち込んでいた」ものの、その後家族らの助けを得て自ら立ち直ったことを明かしたスカヨハ。「他人にとても批判的で、物事をはっきりと伝える」性格であることも告白していたが、ジョセフはそんなスカヨハを受け止められる、本命の男性なのだろうか? 今後の2人の恋の行方に注目したい。
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)