元AKB48の大島麻衣(23)が、3rdシングル「Second Lady」の発売イベントにビキニ姿で登場してB89センチのナイスバディにファンから声援が飛んだ。
7月27日(水)に海辺の特設ステージで新曲「Second Lady」の歌と踊りを披露した大島麻衣は、黒を基調にした白い模様の入ったビキニで腰にはシースルーのパレオを巻くというセクシーな衣装で観客を魅了した。ほとんどが男性と思われる観客からは「まいまい最高!」と歓声が飛び交った。
この時の様子が7月31日の「アッコにおまかせ!」で紹介されたが、ステージ後の大島麻衣は同曲のテーマが「2番目の女」であることについてインタビューされると「高校生の頃は波瀾万丈な恋もしたので」と過去の恋愛体験を語りだした。二股もかけられたことがあると明かした彼女は、地元に帰ったときに「元彼に会った時はこのCDをハイって手渡したいくらいです」と大胆発言していた。
スタジオでは和田アキ子らと一緒に大島も紹介されたそのビデオを見ており、男性陣から「胸がでかい!」、「谷間に不自然さを感じる」とからかわれていた。「89センチDカップもあるんだ!?」と言う声には「そんなもんですよ。パットなしですからね!」と大島も自信満々に答えたが、和田アキ子から「君、パットなしとか言うのやめなさい!」と注意されてしまった。
この時に、カメラマンのベストショットだという黒いシースルーのパレオからビキニが透けた後姿の一枚が紹介されると、和田アキ子も「(普段は)スレンダーな感じだけど。肉感的な感じしないから(意外だ)」と感心した。大島麻衣は「脱ぐとそうですね、水着はすごいです」と答えながら隣の有吉弘行があまりに見ているので「見ないでください」とさすがに照れていた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)