エンタがビタミン

writer : eri

【エンタがビタミン♪】永井大のパンツ泥棒発覚でホモ疑惑が浮上した東幹久。

テレビ番組で俳優の東幹久にある疑惑が浮上した。仲良くしているという後輩俳優からの密告により明るみに出たのだが、この疑惑を東はあっさり認めたのだ。

『ダウンタウンDX』(読売テレビ)の中で俳優の東幹久が後輩俳優のパンツを盗んでいるとの報告があった。しかも盗まれたパンツは1枚だけではなく5、6枚は盗まれたらしい。この告白から東幹久へのホモ疑惑が浮上したのだ。

この疑惑を密告したのは永井大。東とは仲が良く、家に泊まりに来ることもあるそうだ。以前、ドラマの仕事で一緒になった時、東がよく家に遊びに来て泊まっていったらしい。すると、東が泊まっていった日に必ず永井のパンツがなくなるという。永井に「僕のパンツを何に使っているのですか? お前のことが好きだとか言われるのも嫌なので、公(テレビ)の場で聞かせてもらいます」と言われてしまった東。これにはスタジオの共演者達からも「ホモなのでは?」という疑惑の目が向けられてしまった。

この出来事について東は「大のパンツを5、6枚持って帰った」とパンツを持っていったことをあっさり認めた。しかし、別に変な意味ではないらしい。永井の家に泊まって次の日の朝シャワーを浴びた後に、洗濯してある永井のパンツが目に入ったそうだ。その時に、今まで自分がはいていたパンツより、永井の洗いたてのパンツの方がきれいだと思ったようだ。1枚くらいいいだろうと思いそのまま永井のパンツをはいて帰ってしまったという。そんな出来事が5、6回続き、結果的に5、6枚のパンツを頂いたようだ。ホモ疑惑は払拭出来たが、松本人志から、「それはパンティー泥棒だからね」と泥棒の罪を着せられてしまった。

前の日にはいていたパンツをシャワーを浴びた後にはきたくないという東の気持ちもわかるが、いくら洗ってあるとは言え他人のパンツをはくというのもどうだろうか。しかも、“所有者”に断りもなしに5枚もはいていくとは、永井にとってはいい迷惑である。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)