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writer : maki

【エンタがビタミン♪】『SUPER 8』公開日の日劇前に長蛇の列! アノ海賊を沈めて週末ランキング1位に。

話題の映画『SUPER 8/スーパーエイト』が6月24日に日本でも公開され、都内映画館では初日から行列が出来る所も出る人気だ。しかも、同作は週末ランキングで初登場1位となり、あの『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』を首位の座から沈めてしまった。

今世紀最高傑作とも言われ、「スタンド・バイ・ミー + E.T.」のような感動作と評されている映画『SUPER 8/スーパーエイト』だが、先行して話題だけが盛り上がっていたわけではない。先週6月24日(金)から全国公開されてわずか週末3日間で、興行収入3億9千万円、観客動員数30万人を記録している。これはこの週の1位でありそれまで5週連続首位に君臨していたあの『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』を超える結果となった。また、今年公開された洋画ではオープニング興行成績で1位の『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』と2位『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』についで3位につけ、なんと3Dでない洋画としては1位となっている。

同映画が本当に凄いのはジョニー・デップなどのビッグスターなしでこの記録を残したことだろう。映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグとJ.J.エイブラムスが初タッグを組んだことで内容も想像を上回る感動作となったのはもちろんだが、なにより2人の映画好きがその人生を本作に反映させたところに説明できない魅力が隠れていると感じるのだ。映画館に『SUPER 8/スーパーエイト』を観ようと訪れるのは 午前中は、シニア層。お昼から夕方にかけてカップルや親子が目立つというように幅広い層が楽しめる内容となっているのもその為だろう。

公開日の6月24日には都内有楽町のTOHOシネマズ 日劇前には長蛇の列ができてその人気を裏付けた。鑑賞後の女性客による『ストーリーに感動した』というコメントも多く公開前はほとんど内容が明かされなかった『SUPER 8/スーパーエイト』だが、口コミでその魅力を伝えられてさらに話題が広がりそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)