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デヴィッド・ベッカム(35)が最近、有名なステーキレストランであまりにもゴージャスなトッピングをほどこした超高級メニューを注文し、ガッついていたとして話題になっている。
ペンシルベニア州フィラデルフィアにある、地元でも有名なステーキハウス「Barclay Prime」。ここになんとデヴィッド・ベッカムが立ち寄ったそうだ。彼はそこで、普通のお客さんは試しもしない同店自慢の超スペシャルメニュー、「フィリー・チーズステーキ」を注文して皆をビックリさせた。
これは、自家製の長いパンを割り(サンドイッチチェーン「SUBWAY」と同様)、トリュフを混ぜたバターとマスタードを塗り、薄くスライスした神戸牛を焼いてたっぷりと挟み、ここにトリュフの薄切り、ソテーにしたフォアグラ、キツネ色にじっくり炒めたオニオン、特注のトマトを加え、上にオレンジ色のタレッジョ・チーズをトロリと掛けたもの。お値段はピッタリ100ドルだそうだ。
ベッカムがそれを注文し、美味しそうにガッつく様子には、店員もお客さんもただ唖然。一体どのような具材が入っているのかと改めてメニューを確認する客、その内容のあまりの贅沢さに不愉快な顔を見せる客など、反応は様々だったようだ。
まぁ今のところスポーツマンだし、メタボリック体型でもないし、お金だって一生かかっても使いきれないほどある。好きなモノを好きなだけ召し上がれという感じだが、そのガッつく姿には “ヴィクトリア夫人が出す低カロリー食への反動か” という声も…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)