結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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“熟女好き”や筋金入りの“どケチ”として知られているオードリーの春日。彼の変わった行動の数々についてはTechinsightJapanでも度々お伝えしてきた。しかし7月22日放送の「5LDK」では、とうとう相方・若林のヘンな行動についても明らかになってしまった。
この日、「5LDK」恒例のドッキリによって私服で番組に出演することになったオードリー。チェックのシャツとショルダーバッグに眼鏡という出で立ちでスタジオ入りした若林は最近、仕事帰りにリンパマッサージに通っている。マッサージ後は「ぼく小顔になってません?」とうれしそうにマネージャーに訊ねているそうだが、客観的にはあまり変化はなく、気を遣わせているという。
また、お笑いコンビのダブルネームのジョーとは住まいが近く、夕食後にはウォーキングをして過ごしている。
公開された隠し撮り映像では、ジョーと並んで掛け声をかけながら歩いている姿が映っていた。しかし、この掛け声がスタジオをどよめかせた。若林は何故か「おっぱい・ボヨヨン・乳首・ドッカン」というフレーズをくり返し呟きながら歩いていたのだ。どうやら小学生時代、登下校のときに友達と楽しんでいた掛け声が癖になってしまったようだが、あまりにもおかしなフレーズに相方の春日でさえ“ドン引き”していた。
“少年の心をもった男性”は女性が好む異性のタイプとしては典型的だが、さすがに「おっぱいボヨヨン」はいささか本能に正直過ぎるといえるだろう。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)