結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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お笑いコンビ、ハリセンボンの箕輪はるかといえば「前歯の神経が死んでるんです」で知られる。そのはるか自身が“歯の神経が蘇っている”と明かした。
ハリセンボンで「角野卓造じゃねえよ!」が近藤春菜のネタならば、「前歯が1本黒いね」と言われて「神経が死んでるんです」というのが箕輪はるかの一番のネタである。ところが7月3日に放送された「王様のブランチ」からインタビューを受けたはるかはその歯が蘇っていると告白したのだ。
箕輪はるかは2008年より放送作家のせきしろ氏と交際している。この日は「さんまのからくりTV第5回芸能人替え歌王決定戦SP」(TBS)に参加する二人にその意気込みについてインタビューが行われた。
レポーターが「とても幸せそうに見えますね」と水を向けたところ、はるかはにこやかな表情で「交際はとても順調」と話したのである。さらにレポータが「歯の色も白くなってきましたよね」とはるかの前歯を確認すると「そうなんですよ、ちょっと蘇っちゃいました」と彼女は平然と答えたのだ。
相方の春菜も敢えて否定はせず、突っ込みもしなかったのだが、本当にはるかの前歯は蘇りつつあるのか。テレビで写った状態では断定はできないが黒さが薄くなっているようには見えたのだ。しかし、もし前歯が完全復活となればはるかの持ちネタが一つ減ってしまうのだが、その点は大丈夫なのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)