結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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5月26日に放送された「イチハチ」に健康マニア芸能人が集結し、彼らが実践している衝撃的すぎる健康法について語った。なかには健康・美容グッズのために年間400万円を費やしているという猛者も登場した。
様々な美容グッズのために毎月20~30万円を費やし、挙句の果てには生活費を使いこんでマネージャーに借金を頼むという手島優。グラビアアイドルという仕事上、美と健康に関する出費は仕方がないことだが、年間400万円という金額には驚きを隠せない。
また玉置浩二との交際でワイドショーを賑わせている青田典子は、焼き肉の肉は洗ってから食べると告白した。しゃぶしゃぶのように水の中で洗ってから焼くと、油や「余計なもの」が落ちて健康に良いという持論を展開した。さらに老化防止のためにネギを食べ過ぎ、口がネギ臭いとマネージャーから苦情が出ているそうだ。青田は「健康のためなら死んでもいい」と発言した。
まさに本末転倒の典型のような発言だが、手段のために目的を見失っているのは彼女だけではない。サバンナ八木は早朝のランニングと、筋トレのために体力を使い果たし、深夜ラジオの収録中に二度も居眠りをしたことがあると相方が暴露した。トレーニングの目的は「風邪をひかないため」だそうだが、高橋が言うには、八木は年に4回は風邪を引くという。
はたから見ていると恐ろしいほどの健康への執着をみせる健康マニアたち。彼らを衝撃の健康法へと駆り立てるものは一体何なのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)