エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】お化け屋敷で審査!?はるな愛が明かす、ニューハーフコンテスト裏話。

タレントのはるな愛は昨年『世界ニューハーフコンテスト』で優勝して話題となった。そのはるな愛が5月17日放送のテレビ「ごきげんよう」でコンテストの裏話を明かしたのだ。

実は、はるな愛は同コンテストに3年前にもチャレンジしており、その時は4位だったのである。日本のテレビなどで紹介されたコンテストの模様は会場でドレス姿のニューハーフが美を競うシーンが主だ。
(ニューハーフを以下『彼女』と表記する)
しかし、実際には本選の前に予選を通過した彼女達は揃って動物園などでロケを行うのだ。これは観光などではなく、審査のひとつで審査員も数名同行するのである。
『常にレディーであり、エレガントに振舞う』
これができているかをチェックしているのだ。
例えば象に乗ってユサユサと揺られても恐がらずにニコッと微笑み、手を振らねばならない。こうしたロケでの映像は本選の模様の間に編集されてテレビで放送されるのである。

彼女達は動物園の次はお化け屋敷に入った。はるな愛は一番背が低いこともあり、先頭を歩かされたのだ。タイのお化け屋敷は、日本のそれに比べてずいぶん荒っぽいらしい。お化けが腕をつかんで引っ張ったり、押してきたりするのだ。
いざ、中へ入るとさすがにみんな怖がった。彼女らはレディーとはいえ戸籍は全員男性なのだ。怖がると次第に男が出てくるのである。みんな、凄い力ではるなの腕をつかみ、爪が長いので引っかく形になる。彼女は頭も触られてヘアスタイルもボロボロになってしまった。
さすがに耐え切れず、はるなは
「やめろ!もういい!やめろ!」
とドスのきいた声で叫んで切れてしまったという。

彼女は手を出してくるお化けを蹴散らして外に出た。するとそこに、テレビカメラが待ち構えていたのだ。
「いやーん、こわーーい!」
と彼女はシナを作ったが、すでに遅かった。はるなのお化け屋敷での言動はしっかりチェックされていたのである。

「あのせいで、3年前は4位に終わったのだと思う」
とはるなは当時を振りかえる。
昨年のコンテストではその時の経験を活かしてお化け屋敷でもレディーを通した。それが優勝した一番の要因だと彼女は語る。

はるな愛もネタとして男っぽさを出すことがある。しかし、お化け屋敷で出す男はそれ以上に強力だったようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)