イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】LA残留を決めた妻ヴィクトリアに、ベッカム苦しい決断を迫られる。欧州には単身赴任?

デヴィッド・ベッカムは、2010年の「ワールド・カップ」出場をかけ、是非とも早めに欧州に帰りたいところである。だが妻のヴィクトリア・ベッカムは、米国の人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』に、新シリーズ前半のゲスト審査員として登場することが最近決定した。これによりベッカム夫妻は…!?

イングランド代表ファビオ・カペッロ監督はこの夏、MFデイビッド・ベッカムに対し、南アフリカ(ワールド・カップ)に出たければ、年内に欧州に戻ってこなければダメだと警告した。

またベッカム自身も、LAギャラクシーとは2011年まで契約しているが、ワールド・カップにはどうしてもイングランド代表として出たいという意志が固く、実際にミランをはじめとする欧州の複数のチームからオファーが来ていることを有難いと語っている。

彼はまだ決断を下すタイミングに至っていないとしているが、米メジャー・リーグ・サッカーのシーズン終了とともに、LAギャラクシーとは契約を解除する可能性が高いと見られている。

このような状況にある人気サッカー選手の夫デヴィッドに、あらゆる手段で悦びを与えようと必死な愛妻ヴィクトリアはしかし、『アメリカン・アイドル』の辛口審査員、サイモン・コーウェルの強い後押しを受けると “LA残留” を決めてしまった。

LAにおいて、デヴィッドよりよほど友達作りが上手だったヴィクトリアは、ビジネス・ウーマンとしての地位をハリウッドで築くことにも成功し始めていたこと、ビバリー・ヒルズ暮らしがいたく気にいっていることも、LAを離れ難かった大きな理由であろう。

欧米では悲しいことに、 “妻がボクの人生の大事な選択に一緒について来てくれなかった” という理由を掲げ、夫が浮気することはままある。糸の切れた凧(夫)がどう遊ぼうと、一緒にいなかった妻が悪いとまで言われてしまうのだ。

所変わって狭い国土の日本では、お父さんたちは大変聞き分けが良く、妻子に転職、転校などを強いない。「お父さん、健康に気を付けてあっちで頑張って?」と言われ、単身赴任ということで家族会議は簡単に決着を見せる。

今までやらなかった料理や掃除、洗濯にも挑戦する上、名産品を手土産に月に2、3度、健気にも自宅に戻る。お父さんは妻や子の笑顔や会話を酒の肴にし、美味しいと鍋をつっつき、元気になってまた赴任地に戻って行くのだ。

“どうだ、立派だろう?”などと、ヴィクトリアに日本のお父さんたちを自慢し、プレイボーイなデヴィッド・ベッカムの放し飼いもやむなしと勇気づけてあげたいものだ。

欧州のパパラッチも武者震いして待っているはずだ。潜伏上手、泳がせ上手な彼らは、シッカリとベッカムの単身不倫、いや失礼、単身赴任ぶりを見張ることだろう。芸能誌、タブロイド紙、そして妻ヴィクトリアがその情報を待っているのだから。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)