海外発!Breaking News

writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】7歳男児の口から526本の歯を摘出(印)

インドでこのほど、右の顎あたりが腫れて痛みを伴っていた7歳男児の口の中から大小526本の歯が摘出された。処置にあたった医師は「まるで牡蠣の中にある真珠のようだった」と話している。『Times of India』『New York Post』などが伝えた。

『Time of India』によると、インドのチェンナイにある「セイヴィサ歯科大学病院(Saveetha Dental College)」に、ラビンドラナート君(Ravindranath)という名の7歳男児が父親のプラブドスさん(Prabudoss、40)と母親のラジャクマリさん(Rajakumari、33)に連れられて診察に訪れた。

ラビンドラナート君は3歳の時に右の顎あたりが腫れ始め、痛みを感じるようになったという。両親は虫歯だと思い病院へ連れていったのだが、幼かったこともあり暴れて大人しくできなかったため、治療や検査もせずにそのまま病院を後にし、以降は特に診察もしていなかったようだ。

しかし先月初旬頃、ラビンドラナート君があまりにも痛みを訴えたため、セイヴィサ歯科大学病院で診察を受けたが、医師はX線撮影とCTスキャン検査で腫れている箇所を確認すると、右顎の内部に大小の無数の歯を含んだ塊があることが判明したのだ。

ラビンドラナート君は複合性歯牙腫と医師から診断を下された。一般的に歯牙腫は歯の芽となる歯胚の形成異常により組織が増殖してできた塊状物で、放っておくと顎の骨がゆがんだり歯並びに大きく影響するという。

医師らは両親の同意のもと、先月11日にラビンドラナート君の口にある無数の歯が含まれた塊を、外科治療による手術で取り除くこととなった。手術は5時間にも及び、

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