HKT48(AKB48兼任)の宮脇咲良が『トークアプリ755』に愛猫と一緒に撮った1枚を投稿したところ、“拍手”が増え続ける人気ぶりだ。AKB48の10周年記念シングル『君はメロディー』でセンターを務めるだけはあると思いきや、拍手は彼女に向けられたものとは限らなかった。
2月18日の13時過ぎ、『トークアプリ755 宮脇咲良(HKT48/AKB48)のトーク』で公開された「まるちゃん」とのツーショットは約3時間で拍手が「4000」を超えるほど注目されている。彼女が指原莉乃や前田敦子など人気メンバー・OGと写った1枚には拍手が万単位となることもあるが、ソロで4000超は珍しい。
ただ、ソロとはいっても愛猫の「まるちゃん」と写っており、やじうまコメントにも「まるちゃんになりたい。まるちゃんが羨ましい」「さくまる大好き」とまるちゃんが絡んでおり、「まるちゃんまた大きくなったかな?」と関心がまるちゃんに向いているケースも多い。
「まるちゃん」はスコティッシュフォールドで、昨年12月に指原莉乃が番組の企画で猫を飼うことになったのがきっかけで彼女も「まるちゃん」と出会ったそうだ。その頃から写真を投稿してきたので、ファンも今回のツーショットを見て「さくちゃん、最近はまるちゃんに猫パンチされなくなった?」と親近感を覚えるらしい。
そんな宮脇咲良が出演する、高橋みなみプロデュースによる『ザ・アイドル公演』が2月22日と迫っていることから練習も大詰めだ。『宮脇咲良 Google+』によると17日にリハーサルが行われ、「本当に周りにアイドルな子たちばかりで…緊張しちゃいます。あの中でアイドルとしてのキラキラ輝きを出せるか、心配ー!」と不安を明かしている。
やじうまコメントには「さくら 神がかって可愛くなり過ぎ! まるちゃんも可愛いけどね」とのコメントも見受けられた。「まるちゃん」とは人気を2分するが、彼女も十分「キラキラ」しているので大丈夫だろう。
出典:https://7gogo.jp/miyawaki-sakura
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)