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【エンタがビタミン♪】ふなっしーが「ボコボコに」。子供たちに殴られても黙って耐える理由。

2014年04月08日 19:00 by みやび

大人気ご当地キャラ・ふなっしーが7日に放送されたフジテレビ系『バイキング』の中で、“最近子供だけでなく、大人にまで殴られる”という悩みをMCの坂上忍に訴えていた。このマスコットキャラクターに対する暴力問題はほとんどが公にならないが、被害を受けるキャラクターは実際に多いらしい。

ふなっしー『バイキング』(フジテレビ系)の中で、暴力は“子供ならまだ許せる”としていた。生身の大人の男性なら、小学生ぐらいのやんちゃな盛りの子供たちに叩かれたり蹴られたりしても、適切な対処ができるかもしれない。だが多くのマスコットキャラクターは動作がゆっくりで、視界が極端に狭い。アテンドと呼ばれる付き添い無しでは、歩けないキャラクターもいる。たとえ俊敏なふなっしーであっても、後ろから押されただけで大ケガにつながる可能性さえあろう。大人であっても子供であっても、キャラクターに対する暴力は許されない。

このふなっしーの悩みに対してネット上では、「ボディガードを付けた方が良い」との声が見受けられた。しかしマスコットキャラクターの使命は人々と交流することである。有名無名に関係なく気軽にイベント会場を歩き回り、人々と触れ合うのが大きな役割なのだ。今やアイドル並みの人気者となったふなっしーであっても物々しい警護を付けることは、何よりも本人(梨)が望むことではないだろう。

ふなっしーの大ファンを公言している大渕愛子弁護士の3月30日のブログ『大渕愛子の無駄のない日々』の中で、イベント会場でふなっしーがふざけている子供たちから暴力を振るわれていた場面の記述がある。大渕弁護士の友人の目撃談でボコボコ叩かれているふなっしーが、何も言わずジッとうずくまっていたというものだ。たとえ明るく「やめてなっしー」と言っても、それだけで周囲が緊張した空気になることが分かっていたのだろう。その場の楽しい雰囲気を崩さないよう、ただ時が過ぎ去るのをふなっしーは待っていたそうだ。

立場の弱い者や抵抗できない者に暴力を振るうことが、どれだけ人間として恥ずかしいことか。せめて未来ある子供たちには親だけでなく、周囲の大人が諭してやるべきであろう。ただ大人からの暴力行為が増え続けるようであれば、厳しい態度で臨むことも考えなければならない。
(TechinsightJapan編集部 みやび)


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