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女子プロレスラーの堀田祐美子は、AKB48の熱いファンであることを公言している。これまでも雑誌などでAKBについて語ってきた彼女が、ついに本家『AKB48グループ新聞』の取材を受けた。堀田がその心境を自身のブログで綴っている。
堀田祐美子は2011年に旗揚げした“REINA女子プロレス”の専務取締役兼スーパーバイザーでもある。彼女は、今も現役プロレスラーとして試合に出場している。1985年にデビューした頃は、まだ宇野久子の名だった北斗晶とタッグを組んで活躍していたのだから、その凄さが分かるというものだ。
5月9日の堀田のブログ『暴走』で、彼女は「今日の取材はAKB48新聞」と嬉しそうに報告している。2時間に及ぶ取材だったが、時間が足りないほど熱く語ったようだ。
堀田は昨年の夏に、雑誌『BUBKA』(ブブカ)8月号で「堀田祐美子 AKB愛を激白!“敦子、私のガチはお前のためにある”」という記事が掲載されて前田敦子推しとして知られた。
「あっちゃんの卒業についてやら、魅力やら…」と今回の取材内容はその前田敦子についてだが、これまでとは違い前田の卒業発表を受けてのものだ。堀田としても語り尽くせぬものがあったのだろう。
「プロレスとアイドルは似ています!! 戦いなのです」という女子プロレスラーの彼女から見たアイドル、前田敦子の卒業発表はどう解釈されているのか。『AKB48グループ新聞』5月号にその全貌が掲載される。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)