歌手のmisono。あなたは彼女の「おバカキャラ」をどう見るだろう?さきごろ放送されたテレビ朝日系列ロンドンハーツ「格付けし合う女たち」で、本人が歌手としてアルバムをリリースする際にでる「赤字」をバラエティ番組への出演で補填していると語っていた。なんとも切ない話ではあるが、バラエティタレントとしての自分の価値を自覚した発言ともとれる。歌手としてはすでに「あきらめモード」に入ったかに見えるmisonoだが、バラエティの世界もそんなには甘くないことを彼女は自覚しているのだろうか。
最近では、ヘキサゴンファミリーとしても活躍している歌手のmisono。TVなどでの彼女の言動を見て、「この子変わってるなあ」と感じた人も多いのではないだろうか。実際、テレビのバラエティ番組での発言や、彼女のブログを見た記者もここまで自分を見せていいのか?とたまに引くことがある。
ブログによると、まずmisonoには帰宅後、うがいをするという習慣がないらしい。うがいは風邪を引いた時にすると思っていたようである。また、洗濯後に服をたたんだこともなく、どうせまた着るからと、脱ぎっぱなしか乾燥機から出したらそのまま放置。家の掃除もコロコロだけで済まし、掃除機はかけないようだ。
これらの理由は本人いわく、今まで付き合っていた彼氏がまめに料理や掃除を全部してくれる人だったことと、母親が頻繁に来て、家事はやってくれる事にあるらしい。
さらに、”敏腕”マネージャーの”敏腕”を、「Beginnerオンリーワン」の略だと思っていたようで、漢字表記の存在は最近知ったそうだ。Beginの意味は「出来る」だと思っていたらしい。(ちなみにBeginの意味は始まる、着手する)。
彼女らしいと言えば彼女らしいのだが、TVでのおバカキャラは、「キャラづくり」ではなく「天然モノなのか?」と思わせる内容である。裏表のない性格といえばそれまでだが、これが事実だとすれば、かなり彼女の今後はリスキーだ。
現在おバカキャラとして活躍するタレントたちの頭の回転は実はとても速い。「おバカキャラ」はあくまでも「演じるもの」であって、いつまでも「素」が通用するほど芸能界は甘くはない。
視聴者を「引かせる」のも計算のうちだとしたら、それはすごい。養殖をオススメするわけではないが、「自分で自分を演じている」その自覚があるかどうかが今後のmisonoの行き先を左右するだろう。
(編集部:MAKI)
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