
writer : tinsight-iruy
介助犬の訓練を受けていた“レオ”。持ってきた靴下や靴を飼い主が履き終えると、「準備終わった?」とでも言いそうな表情で飼い主の顔を見上げていた(画像は『Sam 2023年11月20日付TikTok「#dogsoftiktok #dogs #animals」』のスクリーンショット)
トレーニングしたことを今も覚えているレオ。散歩に行きたくなると、飼い主に外出の準備をしてもらうために靴や靴下を持ってくる(画像は『Sam 2023年11月20日付TikTok「#dogsoftiktok #dogs #animals」』のスクリーンショット)
2017年、米政府の中央情報局で爆発物探知犬となるべく訓練を受けていた雌のラブラドール・レトリバー。やる気がみられず解雇がSNSで発表されると、その後を心配する声が多数届いていた(画像は『CIA 2017年10月18日付X「Lulu wasn’t interested in searching for explosives.」』のスクリーンショット)
英レスターシャー州の福祉慈善団体に保護されたやんちゃな野良犬。2021年に救助犬としてのテストを受けると見事な才能を発揮し、災害救助犬としての活躍が期待されていた(画像は『The Mirror 2021年11月25日付「Stray Labrador deemed “rude and stubborn” becomes expert fire service search dog」(Image: ECFRS)』のスクリーンショット)
豪クイーンズランド州の警察犬訓練学校で、警察犬としては「不向き」と烙印を押された犬。しかし2017年2月、州の総督犬(Vice-Regal Dog)として正式に任命され“大出世”を果たした(画像は『Governor of Queensland 2017年6月7日付Facebook』のスクリーンショット)
突然聴覚を失ってしまった9歳の牧羊犬。ボディランゲージやハンドサインを覚えて再び牧羊犬として活躍できるまでになったという(画像は『The Sun 2021年6月15日付「HAND OF DOG Deaf collie can now round up sheep again after being taught sign language」(Credit: SWNS)』のスクリーンショット)