writer : ac
ベラルーシ西部、フロドナ州の州都フロドナ在住のセルゲイさんが飼っている子猫。被毛がエメラルドの輝きを放っている
オレンジ色の被毛(茶トラ)にうっすらとエメラルドがかった子猫。母猫はごく普通の茶トラだったものの、ほかの2匹のきょうだいは黒と白の被毛だったという
獣医は「猫の色を決める遺伝子がうまく機能しなかったのではないか」と指摘したものの、なぜ黄緑色になったのかははっきりと分からないという
子猫を初めて見る人は「なぜ猫を染めているの?」と聞いてくるというが、生まれつきの自然な色で、健康上の問題はないという
子猫がやって来るまではどちらかというと猫よりも犬が好きだったというセルゲイさん。自宅だけでなく、文具店にも連れて行き可愛がっている
セルゲイさんが長年飼っているウェルシュ・コーギーの“テディ(Teddy)”と一緒に過ごすイレイサー。テディも興味津々という
セルゲイさんが経営する文具店でも人気のイレイサー。Instagramで名前を募集したところ、200以上の候補が上がったという
米ユタ州で今年3月、ピスタチオ色のゴールデンレトリバーの仔犬が誕生
米ルイジアナ州で2022年9月、緑色のフレンチブルドッグが誕生
カナダで2022年1月、緑色のヴァレー・ブルドッグが誕生
イタリアで2020年10月、緑色のラブラドール・レトリバーが誕生
米ノースカロライナ州で2020年1月、黄緑色のジャーマン・シェパードが誕生