
writer : tinsight-masumi
ロシアで保護された超肥満体の犬。誰もが「野良犬なのになぜこんなにも太っているのか?」と疑問を抱いたようだ(画像は『Сострадание НН 2023年10月26日付ВКонтакте「КРУГЕТС НЕ МОЖЕТ ХОДИТЬ!」』のスクリーンショット)
保護されたクルゲッツは中型犬にもかかわらず体重が99.9キロもあった(画像は『Сострадание НН 2023年10月26日付ВКонтакте「КРУГЕТС НЕ МОЖЕТ ХОДИТЬ!」』のスクリーンショット)
クルゲッツの体型は「以前の飼い主が意図的に太らせたのではないか」と獣医はみている(画像は『Сострадание НН 2023年10月26日付ВКонтакте「КРУГЕТС НЕ МОЖЕТ ХОДИТЬ!」』のスクリーンショット)
2021年4月、英チェシャー州のペット医療センターにやってきたイングリッシュ・スプリンガー・スパニエル(左)。獣医のもとで30キロ以上の減量に成功していた(画像は『Philip (Phil-eep) 2021年6月12日付Instagram「Me next to my new roomie Tilly!」』のスクリーンショット)
2021年、英国動物虐待防止協会に通報された13.7キロの肥満犬。飼い主に見放されるも7.7キロにまで体重を落とし、新しい飼い主に引き取られていた(画像は『Metro 2021年9月7日付「Chunky dog who looked like a ‘balloon on legs’ goes on diet and finds perfect home」(Picture: RSPCA / SWNS.COM)』のスクリーンショット)
2020年11月、英国動物虐待防止協会にやってきたアラスカン・マラミュート。当時の体重は100キロ超だったが、1年で40キロ以上の減量に成功していた(画像は『Dorset Live 2021年11月30日付「Dog weighing same as baby elephant branded ‘slimmer of the year’ after shedding weight」(Image: RSPCA)』のスクリーンショット)
2018年3月、カナダの動物病院にやってきた体重78.5キロのゴールデン・レトリバー。飼い主は安楽死させるために連れてきたが、獣医の判断で新たな未来が待ち受けていた(画像は『This is Kai 2018年4月10日付Facebook「I’ve been working so hard at swimming I’m growing flippers!」』のスクリーンショット)
2019年5月、米アリゾナ州の動物保護施設にやってきたビーグル犬。肥満体で歩くのもやっとだったが、新しい飼い主のもとで約23キロのダイエットに成功していた(画像は『Wolfgang 2020年9月22日付Instagram「Tail Update」』のスクリーンショット)