【アジア発!Breaking News】今年は鳥の喉、曲がっている?(タイ)
今、タイの各地にて、今年一年の稲の豊作を願う儀礼が行われている。 国家行事として王室が主催するものもあれば、村の伝統行事として行われるものもあり、儀礼の方式もさまざまだ。 今月11日の朝、バン
“ ”
記事一覧
今、タイの各地にて、今年一年の稲の豊作を願う儀礼が行われている。 国家行事として王室が主催するものもあれば、村の伝統行事として行われるものもあり、儀礼の方式もさまざまだ。 今月11日の朝、バン
ドイツの学校で、先日マスクを装着し大量の火器(催眠ガスピストル、火炎瓶10個、火炎放射器と5キロの火薬)で学校を燃やそうと企てた少女が逃走中とお伝えしたが、警察により、この少女Tanja O.は逮捕さ
マドリードで、ラッシュアワーに地下鉄の列車が脱線し、2人の乗客が怪我を負うという事故が発生した。 ちょうど午前9時半頃、列車がマドリードの中心部にあるMoncloa駅に入ってきたときに列
(写真:自殺を演じた学生”Anna Odell”) スウェーデンのアート学生Anna Odell(35)が、自分のアートプロジェクトの一部として”精神異常による自殺”を公共の場で演じたと
選ばれたら一大事。選ばれなかったら他人事。それが裁判員制度に対する一般的な感情ではないだろうか。実際、裁判所に行くのは年400~800人程度の有権者とされている。なんだ、それじゃあ当たる可能性は低い
去年のクリスマスイブに、ストックホルムのカジノの入り口に銃弾を打ち込み、3人に怪我をおわせたとして23歳の男が指名手配されていたが、月曜日に逮捕された。 この発砲により、3人が怪我をした
思春期にある生徒は多くの問題を抱えるなかで、日々の勉強の重荷に耐えている。それはわかった。だが先生の顔をした人形にパンチを浴びせるという単純な方法で、彼らの鬱積はほんとうの意味で発散されるのだろうか?
西ケープ州にはびこる詐欺組織は、銀行のシステムに抜け穴があることを利用している。クレジットカードの盗難でカード利用をキャンセルしても、不正処理を行うことでカードを使えるというのだ。 警察
まもなく梅雨のシーズン到来。雨降りの日、傘を刀代わりにチャンバラごっこで遊んだ経験は、昭和生まれの男の子なら誰でもお持ちだろう。いい大人になっても、傘を開くとき、時代劇のヒーローのつもりになって、わ
生まれてたった1時間で誘拐されてしまった男の子。午後3時、日勤の看護婦がうろうろしている育児室で忽然と姿を消してしまった。その後、警察の捜査によって赤ちゃんは無事保護、2日ぶりに母親のもとへ戻ることが
夫婦がペットの犬の散歩をしていた時に、犬が川に飛び込んで溺れてしまい、それを助けようとした夫も溺れてしまった。妻も夫を助けようと川に飛び込み救出されたが、重体。夫の方はまだ見つかっていない。
フランスでも新型インフルエンザの感染者は徐々に増加している。現在フランスでは合計15人の感染者が確認されている。 最近、2人の新しい感染者がみつかったが、2人ともニューヨーク旅行から帰っ
スウェーデンで2人目の新型インフルエンザの感染者がみつかった。スカンジナビア諸国で5人目である。 スウェーデンでは、先週の水曜に1人目の感染者がみつかったばかりだが、今回続いて2人目がみ
半世紀以上に渡り女性中心に愛されているハーレクイン小説が、ハーレクイン社からコミック誌としても出版開始されて1年となる。ハーレクイン社では、この機に「月刊HQ comic」改め「ハーレクインオリジナル
南アフリカヨハネスブルグで1日で46人が逮捕された。彼らは政府が建てた公営住宅への入居を待てないと、入り込んでしまったらしい。我慢できずに勝手に入り込むのも違法だが、住宅建設への政府の対応があいまいな
16歳の少女が学校を燃やそうと企て、催眠ガスピストル、火炎瓶10個、火炎放射器と5キロの火薬を持ち校内に侵入。他の生徒の悲鳴で教師が警察に通報し、そのまま逃亡したこの少女は現在も逃走中である。
ストックホルム東部で、81歳の男が67歳の妻を斧で殺害した。 通報をうけ救急車が到着した時、妻は意識不明だった。そしてヘリコプターで病院に急いで搬送されたが、その後、斧で受けた傷により死
台湾の衛生署は11日午前0時、緊急記者会見を開き、アメリカから帰国した親子2人が新型インフルエンザH1N1に感染している可能性が極めて高いと発表した。しかし検査の結果、従来型のインフルエンザであること
南アフリカ南東部のクワズルナタル州で、タクシー運転手に発砲するつもりが間違えて友人を撃つという事件が起きた。口論の原因はガソリンスタンドに寄るか寄らないかという些細な事だった。 乗客はタクシ
アメリカの象徴と言えば自由の女神。毎年世界中から彼女の美しさを一目見ようと観光客がやってくる。女神の中側から展望できるニューヨークは絶景に違いない。しかし、2001年9月11日のテロリスト事件以降、セ