ペットだったサル、野生に返すリハビリをした男性を2年ぶりに見つけ優しくハグ…
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「どういうこと?」と疑問に思った。その場には嶋佐のほか、濱家隆一(かまいたち)、盛山晋太郎(見取り図)、芝大輔(モグライダー)らとスタッフ数人が集まり、ささやかな内輪の打ち上げが行われており、これを知った屋敷は「1人でパター練習してて涙が出てきて」と語り、寂しさを感じたことを明かした。
屋敷は普段からあまり交友関係が広い方ではなく、後輩を引き連れて飲みに行くタイプでもない。そのため、親しくなるのに時間がかかる。それでも『ジョンソン』の最後の打ち上げには参加したかったと言い、「こういうことになるんだな」と社交的ではない自分を反省していた。
このエピソードには、ネット上で「一部の人だけで行う打ち上げなんて悲しすぎる。芸人さんだけじゃなくてスタッフさんもいるなんて、そりゃ傷つくよ」「屋敷さん、ジョンソンの打ち上げ誘われないの切ない。私も人見知りだから、行きたくないけど、誘われないのも寂しい。その気持ち、めっちゃ分かる」「『ジョンソン』の打ち上げ、少人数はさみしすぎるでしょう?」と、屋敷に対する同情の声が広がっている。
画像2枚目は『ジョンソン(TBSテレビ) Instagram「本日よる9時からは #ジョンソン」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)