ゼンデイヤが上半身をタイトに引き締めたトップスを着て、レッドカーペットに登場した。彼女が着ていたのは、「ジャンポール・ゴルチエ」によるメタリックな透けるコルセットだ。しかしゼンデイヤの上半身があまりにも引き締められていたことから、SNSでは「綺麗だけど、着心地が悪そう」「痛々しいほど痩せている!」と心配する声があがっている。
現地時間7日、米ロサンゼルスにある「アカデミー映画博物館(Academy Museum of Motion Pictures)」で「エッセンス・ブラック・ウィメン・イン・ハリウッド・アワーズ(Essence Black Women in Hollywood Awards)」授賞式が開催された。
会場では、ゼンデイヤが超タイトなトップスを着てレッドカーペットに現れた。メタリックなコルセットは、仏ファッションブランド「ジャンポール・ゴルチエ」の2020年春夏クチュール・コレクションで発表されたものだ。
全体にシルバーの花模様をレース編みのように施し、上半身をタイトに引き締めている。コルセットの下には何も着ておらず、モチーフの間から素肌が透けて見えている。ボトムスにはワイドジーンズを合わせ、白いポインテッドトゥ・ヒールを履いていた。
首を覆う太いチョーカーやバングルを含むシルバーのジュエリーはすべて、ゼンデイヤがブランドアンバサダーを務める「ブルガリ」によるものだ。腰はシルバーの細いベルトを着けて、