ベッカム家の3兄弟、ブルックリン・ベッカム(24)、ロメオ・ベッカム(21)、クルス・ベッカム(18)が、“兄弟の絆”を意味するお揃いのタトゥーを入れた。施術を担当したタトゥーアーティストが、3人それぞれの身体に施したタトゥーの姿を自身のSNSで初披露した。投稿では、ロメオとクルスがスタジオで施術を受ける場面も公開されている。
デヴィッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカム夫妻には、長男ブルックリン、次男ロメオ、三男クルス、末っ子の娘ハーパーちゃん(12)の4人の子供達がいる。一家は親子でイベントに出席したり、プライベートで一緒に外出するなど、仲睦まじい家族で知られている。
現在、ブルックリンは妻ニコラ・ペルツ(28)と米国で生活しているが、9月には「パリ・ファッションウィーク」にあわせて現地を訪れ、29日にはヴィクトリアのブランド「Victoria Beckham」のショーを最前列席で見守った。
その後、2人は渡英し、現地時間10月3日にロンドンで開催されたNetflixのドキュメンタリー『ベッカム(原題:Beckham)』のプレミア上映会に出席し、ベッカム家のメンバーとともにレッドカーペットに登場した。
そんなブルックリンは英国帰国中、ロメオやクルスとともにロンドンのソーホー地区にあるセレブ御用達のタトゥースタジオ「The London Social」に向かっていた。
同スタジオのタトゥーアーティスト“Certified Letter Boy”が現地時間6日、