![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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ポーランドにある病院で、ワールドカップの試合を観戦しながら手術を受ける男性患者の姿を捉えた写真が話題を呼んでいる。この男性は下半身麻酔で意識は覚醒したまま手術を受けていたと言い、ワールドカップに対する熱い姿勢にネット上では「この男性こそトロフィーを貰うべきじゃない?」などの声があがっている。『Times Now』などが伝えた。
話題の写真は先月25日、ポーランド中心部の都市キエルツェにある病院「SP ZOZ MSWiA w Kielcach」によりFacebookに投稿された。写真には手術台の上に横になった男性患者の下半身の手術を行う2人の医師の姿が写っており、すぐそばにあるテレビには「FIFAワールドカップ カタール2022」のサッカーの試合が映されている。
医師が手術中のBGM代わりにワールドカップの映像を流しているのかと思ってしまうが、実際に観戦していたのは手術を受けている男性患者だった。いわゆる下半身麻酔である脊髄くも膜下麻酔を受け意識を保った状態で手術を受けていた男性は、たとえ手術であろうと4年に一度のワールドカップの試合を見逃すことは我慢ならなかったようで、