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ディズニー&ピクサーの最新作『バズ・ライトイヤー』に対して、このほどトム・ハンクスが不満を口にした。これまでの『トイ・ストーリー』シリーズでバズ・ライトイヤーの声を担当してきた俳優ティム・アレンが最新作でキャスティングされなかったことに、トムは「理解できない」と語っている。
映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』など数々の大作に出演してきた俳優トム・ハンクスは、ディズニー&ピクサーを代表する『トイ・ストーリー』シリーズで主人公ウッディの声を当初から務めている。
そんなウッディの相棒として活躍するバズ・ライトイヤーの声は俳優ティム・アレンが務めており、トムと2人でシリーズを引っ張ってきた。
しかし日本でも7月1日に公開された最新作『バズ・ライトイヤー』では、バズ役に『アベンジャーズ』シリーズのキャプテン・アメリカ役で知られる俳優クリス・エヴァンスが起用された。
トムは現在上映中の歌手エルヴィス・プレスリーの人生を描いた映画『エルヴィス』に出演しており『バズ・ライトイヤー』との対決を楽しみにしていたようだが、