
「燃えるように溶け落ちた」フィラー注入で顔が壊死、鼻の一部を失った女性(米…
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近所の住宅の屋根に登りライオンの動きを観察、捕獲のタイミングを見計らった。
しかししばらくすると、動物管理官は茂みにいるライオンに体がないことに気付き唖然とした。
実は家主の女性は、ライオンの顔がプリントされたショッピングバッグの中にアボカドの種を入れ、「種が乾かないように」と自宅の窓のすぐ下にある垣根に置いていたという。バッグはフランスに本社があるスーパーマーケット「カルフール(Carrefour)」のもので、女性はまさか騒動の原因がプリントされたライオンだとは思いもしなかったようだ。
ちなみに過去には、家族と一緒に食事をしていたスコットランドの男性が庭に傷ついた鳥がいるのを発見、保護しようと近づいたところブラシだったというニュースが伝えられ、人々に笑いを届けていた。
画像は『New York Post 2022年5月6日付「Hilarious false alarm revealed after stray lion reported in Kenya」(Instagram/@kenyawildlifeservice)』『KWS 2022年5月5日付Instagram「In an interesting turn of events」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)