イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-tina

【イタすぎるセレブ達】クリス・プラットのマリオ役に「想像できない」と批判の声 本人は「夢が叶った」と喜ぶ

2022年12月21日に北米で公開予定のアニメ映画『スーパーマリオブラザーズ』で、マリオの声を俳優クリス・プラットが務めることが発表された。しかし世界各国で親しまれている“マリオ”とあって「想像できない」といった批判の声があがっているようだ。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや映画『ジュラシック・ワールド』など大ヒット作で主演を務め、人気を不動のものとした米俳優クリス・プラット。プライベートでは、アーノルド・シュワルツェネッガーの娘キャサリンさんと2019年に結婚し、昨年8月には第1子の女児ライラちゃんが誕生した。

そんな公私ともに順調なクリスが9月24日、アニメ映画『スーパーマリオブラザーズ』のメインキャラクターとなるマリオの声優を務めることが任天堂から正式に発表された。

アニメ映画『スーパーマリオブラザーズ』は、任天堂の取締役で「スーパーマリオ」シリーズの生みの親である宮本茂氏と『ミニオンズ』などで知られる「イルミネーション」社がタッグを組んで制作にあたる。世界中から愛されるゲームのキャラクターの声優を務めることで、クリスはその喜びを動画でInstagramに投稿した。

「子供の頃からプレイしてたゲームの声優を自分が担当するなんて。夢が叶ったよ。」

またマリオがよく口にするセリフ「イッツミー! マーリオ!」も動画の中で発しているが、

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