“シュワちゃん”こと俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーに、このほど待望の初孫が誕生した。アーノルドの長女キャサリンさんと夫で俳優のクリス・プラットとの間に、第1子の女児が誕生したのだ。
このほど俳優アーノルド・シュワルツェネッガーの長女キャサリンさんと俳優クリス・プラットとの間に、待望の第1子が誕生した。キャサリンさんとクリスは米時間10日にそれぞれのInstagramを更新し、赤ちゃんの小さな手にキャサリンさんとクリスの手がそっと添えられた素敵な写真を添え、女児が生まれたことを報告した。2人は
「私達はこの上ない幸福をかみしめ、心から喜びを感じています!」
と綴り、女児は「ライラ・マリア・シュワルツェネッガー・プラット」ちゃんと名付けられたことをあわせて公表した。
ミドルネームの“マリア”は、キャサリンさんの母でアメリカの名門ケネディ家出身のマリア・シュライヴァーの名前からとったものだ。おばあちゃんになったマリアはこのたびの娘の出産に、
「本当におめでとう。あなた達2人を両親に持つライラ・マリアは本当に幸せね。あなたはきっと素晴らしい母親になるわ。もうすでになってるわね!!!」
とコメントしている。
そして“シュワルツェネッガー”は、