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スペイン、バルセロナ郊外の広場に設置されていた恐竜像の中で今月22日、男性が遺体で発見された。遺体は死後2~3日経過しているものとみられ、付近には悪臭が立ち込めていたという。『NY Daily News』『Mirror』などが伝えている。
スペインのカタルーニャ州バルセロナ県サンタ・クローマ・ダ・グラマネートで今月22日、ステゴサウルスのレプリカ像の中から39歳の男性の遺体が発見された。
大きな恐竜像は紙を何重にも圧縮して作られたパピエマシェ(張り子)で中が空洞になっており、警察は男性が落とした携帯電話を拾おうとして転落したものとみて捜査を進めている。
遺体が発見されたのは同日午後で、近くで遊んでいた親子が「恐竜像から酷い臭いがする。恐竜の脚が割れており、中から人のようなものが見える」と通報したことがきっかけだった。
現場には消防隊が出動し、まず恐竜像の脚の表面部分が切り取られた。確認された遺体はその後、クレーン車によって引き上げられており、