ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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この動画を見た人からは次のようなコメントがあがった。
「これは危険。あまりにも無知すぎる。」
「もしこの男性が亡くなったとしたら、それは悲劇でも何でもない。自然淘汰だよ。」
「ただのプラスチックの袋に見えるね。これは怖い。」
「この男性は『世界で最も危険な海の生き物10選』というビデオを見たことがないんだろうね。」
「ブラザー、まだ生きてるかい?」
「死んだカツオノエボシでも、触手に触れると危険なんだよ。毒針が発射されるんだ。」
「クラゲって言ってるけど、クラゲじゃないよね。クラゲの何倍も怖いよ。」
「全く呆れた行為だよ。」
さらに別のTikTokユーザー「Mndiaye_97」さんが、実際にカツオノエボシの被害にあった人の画像を投稿。次のように注意喚起した。
「オーストラリアだけで年間1万人が被害に遭っている。ほとんどの場合、すぐに処置すれば命を落としてしまうことはないが、最悪3日間は耐えがたい痛みが続き、まるで鞭で打たれたようなミミズ腫れができるんだよ。今後は近づかないことだね。」
ちなみにカツオノエボシに刺されてしまった時は患部を海水で洗い流し、素手で触らずに触手を除去する必要がある。真水や酢を使ったりするのは逆効果で、早急に医療機関を受診することが大切だという。
画像は『Alexareed 2021年3月13日付TikTok「#fyp #foryoupage #paratupagina don’t try this」』『Mndiaye_97 2021年5月8日付TikTok「#stitch with」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)