![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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もし本当にイグアナであれば寒さで死んでしまうことを懸念し現場に動物福祉官を向かわせることにした。
しかし現場に到着した動物福祉官は、予想だにしない物を目にしたようだ。ライラックの木の上にいた“謎の生物”はフクロウやイグアナでもなく、なんとクロワッサンだったのだ。同動物福祉協会のFacebookには「この生物には頭や手も足もありませんでした。謎のイグアナはパイ生地で作られたクロワッサンであることが判明しました」と綴られていた。
同動物福祉協会では、このクロワッサンがマンションの上階から落ちてしまったか、もしくは鳥の餌のために誰かが木に引っ掛けていったのではないかと推測している。
人騒がせな“クロワッサン騒動”に振り回されてしまった同動物福祉協会だが、住民に向けて「今後もこのように動物に関する事柄に注意を向けて、必要があればいつでも連絡してほしい」と述べている。
画像は『KTOZ Krakowskie Towarzystwo Opieki nad Zwierzętami 2021年4月14日付Facebook「Z cyklu “Z pamiętnika inspektora”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)