イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ジェイミー・フォックス「世界ダウン症の日」に亡き妹を想う

「世界ダウン症の日」だった今月21日、俳優ジェイミー・フォックスがInstagramを更新し、昨年亡くなった異父妹デオンドラ・ディクソンさん(享年36歳)を追悼した。

「僕の心、僕の息遣い… 僕の魂… 家の中に君の笑い声が聞こえる… 君が階段を滑り降りてくるのが聞こえるよ…
 僕の心、僕の息遣い… 僕の魂… 愛している、デオンドラ、君は僕の天使さ」

「世界ダウン症の日」だった今月21日に“#worlddownsyndromeday2021”のハッシュタグとともにそうメッセージを綴ったのは、俳優兼コメディアンとして知られるジェイミー・フォックス(53)だ。

ジェイミーは昨年10月、16歳年下の異父妹デオンドラ・ディクソンさんを亡くした。ダウン症を持って生まれたデオンドラさんは、家族の愛情とサポートに包まれ明るい幼少期を過ごした。小学6年生の頃から「スペシャルオリンピックス」(知的障害のある人達にオリンピック競技種目に準じた様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を提供する、国際的なスポーツ組織)に参加し始めたデオンドラさんは、2002年に地元テキサス州の高校を卒業した後にカリフォルニア州に移住、異父兄ジェイミーら家族と暮らした。2011年には「グローバル・ダウン症財団」のアンバサダーに任命され、ジェイミーとともにダウン症についての正しい理解を進めるための啓発活動に従事した。

ジェイミーはかつて『People』誌のインタビューで、自身が16歳の時に異父妹が誕生したことを振り返り、

「ダウン症を持って生まれてきたことを手放しで喜んだりはしなかったけど、キュートな子だったことが嬉しくて、僕はハイになったね。彼女はまるで小さなチョコレートボールみたいだったんだ。」

と回想したことがあった。デオンドラさんが昨年10月に36歳の若さでこの世を去った際には、そんな最愛の妹の写真をInstagramに何枚もアップし、

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