女優の小西真奈美(42)と言えばテレビCMでよく目にするが、他にドラマや舞台に2ndアルバムリリースと多方面に活躍している。そんな小西が最近の仕事ぶりを「研究所にこもってる」かのような作業をしていると説明するなか、メガネ姿を披露したところいつもと違った雰囲気が反響を呼んでいる。
小西真奈美が2月21日にブログで、自分にとって簡単ではなくなかなか出来ない難しい作業をしていて「研究所にこもってる人かと思うほど」だと明かした。「ブルーライトカット」の新しいメガネを買ったというのもその作業に関係しているのかもしれない。後期のジョン・レノンがかけていたようなフレームが細くてレンズが丸いメガネをひと回り大きくしたような感じだ。
小西がそのメガネ姿を披露したところ、ブログ読者から「ドクター・スランプ?」、「アラレちゃんみたい」とかつてフジテレビで放送された人気アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』(1981年4月期)のキャラクターにたとえる声が複数寄せられた。
アラフォーとは思えぬベビーフェイスなこともあるのだろう。さらに「メガネ女子かわいいですね」、「似合います。あっという間に理系女子ですね」などの反響があるなか、「ブルーライトカットのメガネを新調したということは、またまたパソコン作業なのかな?」と憶測するファンも見受けられた。
そんな小西真奈美は、これまでにインスタグラムで何度かメガネ姿を投稿している。2019年5月には舞台『家族のはなし PART1』の共演者・小林きな子と並んで「メガネしてるの見たいと言われたから、要望にお応えしてかけてみた。2人でメガネショット」と黒縁メガネ姿を披露すれば、